電子辞書の有効活用で、目指せスコア900点!

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シャープ VS カシオ いったいどっちがいいの!?

一部メーカーから国語辞典と英和・和英のみの廉価な電子辞書も発売されていますが、「ネイティブ音声機能」と「単語帳機能」を搭載した、英語学習向けの電子辞書はシャープかカシオの2択と言っていいでしょう。

では、シャープ製品とカシオ製品、どちらを選べばいいのでしょうか?本体のスペックと辞書コンテンツ、2つの面から比較してみました。

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シャープ VS カシオ 電子辞書徹底比較

①本体のスペック

シャープの電子辞書ライン「Brain」シリーズ。その最大の特徴は、液晶部分を360度回転し、折りたためるのでタブレットやスマホの感覚で使えること。単語集などを通勤・通学中にチェックできる気軽さが人気です。さらに、モバイルバッテリーでも充電が可能です。

対するカシオの「EX-Word」シリーズは、単三アルカリ電池で180時間稼働可能という持久力が特徴。また、耐性強化設計「TAFCOT」を採用しており、落下や加圧、振動に強いのも魅力です。

②辞書機能

電子辞書選びで最も重要なのは、やはり内蔵されている辞書機能。製品によって同じメーカーでも差がありますが、国語辞典には大きな差が出ます。

シャープ製品が「 スーパー大辞林」を内蔵しているのに対し、カシオ製品は昨年12月に発売された改訂版の「広辞苑」を内蔵しています。この二つの辞書では、改訂年度が新しい「広辞苑」の方が新語に対応していますが、スーパー大辞林の方が収録語数が多くなっています。

そして、なんと言ってもTOEIC関連の機能

TOEIC対策ができる電子辞書には、市販のTOEICの参考書がまるまる収録されているものが多くあります。電子辞書のもっとも簡単な選び方は、収録された問題集・参考書の数で選択する方法。1台に10冊近い問題集が入っていれば、点数アップの心強い味方になります。またTOEICはリスニング対策も必要なので、リスニングの問題集をイヤホンやスピーカーで聴ける性能も見逃せません。

TOEICだけでない幅広い英語学習を志す方には、英英辞典、和英辞典、英和辞典の充実も重要です。『ジーニアス』や『リーダーズ』など、有名辞書が複数入った電子辞書もあるので、TOEICでの高得点だけでなく英語の理解を深めたい方は選択肢に入れてみてください。

それではこれらを踏まえて、コンパクトサイズから専門家仕様まで目的に合わせた、TOEIC対策コンテンツが充実した電子辞書をご紹介いたします。

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コンパクトサイズで持ち歩きも楽々! シャープ「Brain PW-AC21」

軽量かつ小型のTOEIC受験者向け電子辞書。

国語辞典&英和・和英辞典はもちろん、TOEICの全試験範囲を網羅した『はじめて受ける新TOEICテスト全パ-ト入門』『新TOEICテストスーパー模試600問』など6冊を収録をしています。全パート用の参考書だけでなく、リスニングやリーディングの問題集も完備。

機能面では、120g、7×12㎝というポケットサイズの上、音声はイヤホンとスピーカー両方に対応。通勤中はイヤホン、自宅ではスピーカーなど、その場に合った方法で学習できるのも大きな魅力です。消費税計算機能付12桁電卓と通貨換算機能も備えているので、海外旅行や出張のお供にもどうぞ。

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https://item.rakuten.co.jp/nakanolife/

手のひらサイズの英会話教室 カシオ「EX-word RISE XDR-S1」

「生きた英会話を身に着ける」ことに注力した商品。「デジタル英会話学習機」と銘打たれており、リスニング、スピーキング、TOEIC受験対策などのコンテンツがボリューム抜群。

さらに、学習進捗を管理するツール「ENGLISH TRAINING GYM」が内蔵され、自分の状況を客観視しながら効率よく学べます。辞書内に学習プランが備わっており、「目指せTOEIC LISTENING & READING TEST 500点!」の次は「目指せTOEIC LISTENING & READING TEST 600点!」があるなど、段階を踏んで勉強できるのもポイント。

「15日で500点突破が目指せる」(公式サイトより)が売りの学習メソッドが組み込まれているので、これからTOEIC対策を始める人にも、さらに高得点を狙う人にもオススメできます。

180gと軽量なので、カバンに忍ばせてスキマ時間を有効活用してはいかがでしょうか。ただし、国語辞典や漢和辞典が収録されておらず、英和・和英も最低限の物のみの収録。英会話とTOEIC対策をしたい、ピンポイントのユーザーにむけた電子辞書となっています。

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TOEICから業界用語まで充実のコンテンツ カシオ「EX-word XD-Z8500」

190コンテンツ収録のカシオの社会人・大学生向け電子辞書。 TOEICの試験対策はもちろん、英語でのコミュニケーションスキルがアップするスピーキング教材や、ビジネス英語テキストなど英語力を高めるためのコンテンツが充実。

さらに、広辞苑やマナー辞典、経済・ビジネス基本用語、広告業界用語集、金融用語辞典、環境テクノロジープロフェッショナル用語辞典、不動産ビジネスプロフェッショナル用語辞典など、ビジネスの現場で役立つコンテンツを多数収録しています。

収録テキストは『TOEICテストハイパー模試』や『TOEICテスト新形式問題やり込みドリル』、『TOEICテスト非公式問題集 至高の400問』など。

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専門家のための英語特化型モデル カシオ「EX-word XD-Z9800」

留学・就職のための英語学習から、実務・研究・翻訳など、広範かつ専門的な英語力が求められる人に向けて作られた英語特化型モデル。

英和・和英・英英の三種類は複数の辞書(『ジーニアス』『リーダーズ』『オックスフォード』『新英和大辞典』)が収録されているほか、IT用語、化学、機械工学等の専門用語を対象としたものも実装しているので、検索結果を比較して語彙を深めることができます。

また、英語での論文執筆やスピーチのためのツールも充実。もちろんTOEIC、TOEFLの問題集も豊富なネイティブ音声付きで収録されています。

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ビジネス知識&高度な英語表現が身につく シャープ「Brain PW-SB4」

調べた英単語の履歴から単語帳を自動で作成してくれる機能や、TOEIC・TOEFLの模擬試験形式のアプリ、タブレットやスマホのように片手で使える360度オープンデザインなど学習者に嬉しい機能満載の大学生・社会人向けモデル。

就活生のためのマナー辞典やSPI必勝法のほか、「金融辞典」「MBA入門」「デジタル・IT用語辞典」などビジネスの場で役立つツールも多数収録されています。

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英語コンテンツ大幅追加の最新版モデル シャープ「Brain PW-SB5」

2018年に発売された、シャープの大学生・社会人向け最新版モデル。SB4よりも電池の持続時間が20時間多く、20gの軽量化に成功。さらに、英語関連コンテンツが164種類と大幅に増量しています。

タブレットやスマホのように片手で使える360度オープンデザインなど学習者に嬉しい機能はもちろん健在。さらに、本体マイクで録音したユーザーの発音を採点する機能も新たに搭載されました。

そのほか、「英語・中国語のビジネス表現検索」「デジタル・IT用語辞典」などビジネスの場で役立つツールも網羅。日々の変化に臨機応変に対応するビジネスパーソンにぴったりの一台です。

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ありとあらゆる知識を網羅・研究や執筆活動に カシオ「EX-Word XD-Z20000」

2018年1月に発売された「広辞苑」第七版が収録されているほか、複数の英英辞典、百科事典、時事用語、薬の辞典、生物図鑑などあらゆる分野を網羅した、カシオの最上級タイプの電子辞書。

英語学習の進捗管理ソフト「English Training Gym」も収録されており、効率よく学習することができます。

ただし、TOEIC関連の参考書も収録されているものの「EX-Word RISE」シリーズに比べるとリスニングやスピーキング教材の量、過去問数の豊富さなどで一歩譲ります。英語学習だけでなく、ビジネスや研究など広い分野で高度な知識を必要とする方におススメです。

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電子辞書は英語学習の大事なパートナー

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TOEIC対策に活躍する電子辞書7種をスペック比較などを添えて紹介しました。

TOEIC対策コンテンツが豊富に実装されている電子辞書にはビジネス用語も充実した大学生・社会人向けのもの、国語辞典や百科事典、英英辞典も収録した研究者や通訳・翻訳者向けのもの、辞書機能を和英・英和など最低限にとどめ、英語学習用の参考書を充実させたコンパクト型もしくはデジタル英語学習機の3種類があります。

それぞれに「専門性が高いが高価」「学習コンテンツが豊富だが英語以外の辞書機能がない」など一長一短があるので、電子辞書購入の目的や予算に合わせてあなたの生活をより豊かにする電子辞書を選んでみてください。

参考サイト

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