人見知りをしてしまう人にこそボードゲームがおすすめ

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ボードゲームと言うと、話し上手な人間でなければ楽しくプレイできないと思われがちですが、実はそんなことはないのです。ゲーム中の話題は自然とゲームの進行に関することが中心になるため、話下手や人見知りの人であっても話題に困ることはありません。

また、ゲームによっては、手札を交換するなどの交渉をすることによってゲームを有利に進められることもあるので、気付かないうちに自然と打ち解けていることでしょう。

ボードゲームは相手の価値観が分かるのが人気の秘密

ボードゲームは、戦略や判断力や手札管理を通して勝敗を決するものです。そのため、ゲームスタイルに、その人の価値観が反映されやすいのが特徴。

猪突猛進なタイプは一つの目標に対してリソースを全力で注ぐ傾向にあったり、冷静沈着なタイプは常に複数の目標で平均点を獲得しようとしたりするなど、その人の性格が顕著に現れるものです。

相手がどのような価値観を持っているのか分かるので、相手のことをより深く理解するきっかけになります。

レビュー多数の大人気ボードゲーム「カタン」

ボードゲームと言えばカタンと言われるほど有名なゲーム。ボードゲームは知らないけれど、カタンという名前だけは知っている人も少なくないのではないでしょうか。

カタンは無人島に家を建て島を開拓していくのが目的のボードゲーム。サイコロを振りながら資源を調達し、陣地を広げ10点先取した人が勝利です。

自分の手持ちの資源と他のプレーヤーの資源を交換することができるので、会話が盛り上がるのがこのゲームの特徴。初対面の人とも打ち解けることができるというメリットがあります。見た目より単純なゲームで運の要素もあるので、初心者も上級者も関係なく盛り上がることができます。

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30年以上愛されている2人用ボードゲーム「ガイスター」

ガイスターは、チェスや将棋のように互いのコマを取り合う2人用のゲーム。チェスよりも駒の動きなども簡略化されているので、誰にでもすぐに覚えられて奥が深い名作のボードゲームと言えます。

良いゴーストの駒と、悪いゴーストの駒が別れていて、相手の良いゴーストを全て取れば勝利することができますが、相手の悪いゴーストを全て取ってしまうと負けてしまいます。

どれが良いゴーストで、どれが悪いゴーストなのかの読み合いが白熱することは間違いありません。比較的簡単なので子供にもおすすめすることができます。

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ブロックを繋いでいくだけ!子供にもおすすめ「ブロックス」

「1分で覚えられるルール!」「頭脳フル回転で熱くなれ!」がキャッチコピーの2人~4人で遊ぶことができるこちらのボードゲーム。

自分の色のブロックの角と角が接するように並べていくだけという簡単なルールで、子供にもおすすめできる人気のボードゲーム。ルール自体は本当にそれだけの簡単なものですが、次第に盤面上にブロックが埋まっていくと自分の思い通りにブロックを置けなくなっていきます。

相手がどのような置き方を想定しているのか、先読みしながら戦術を組み立てる必要があり、何度もプレイしたくなることは間違いありません。

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コンパクトで持ち運びに便利「アルゴ」

ボードゲームは箱が大きいものが多く、持ち運びには不便なことは少なくありません。しかしこちらのアルゴは、鞄の中にも入るサイズで、どこでも持ち運ぶこともでき、収納するときもかさ張らないのがメリットと言えます。

このボードゲームは相手の持っているカードの数字を当てるゲーム。カードは決まった法則によって並べられているので、自分の手札と照らし合わせながら数字を推理することができ、論理的な思考が身につくと子供の教育にもおすすめできるボードゲームになっています。

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2010年 ドイツ年間ゲーム大賞受賞「ディクシット」

心理戦と想像力を求められるボードゲームがディクシットです。各プレーヤーが交代で語り部となり、絵の描かれた手札にタイトルをつけそれに合ったカードを出し合います。語り部の出したカードはどれかを当てて、得点を競うというもの。

語り部の出した手札を全員に当てられるか、もしくは全員が当てられないと得点が入らないので、分かりやすくかつ分かりにくい数人だけ正解できる絶妙なさじ加減が重要になってきます。

プレーヤーの隠れた一面が垣間見えやすく、複雑なルールが無いので、ゲームを普段しない人にもおすすめすることができます。

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人生観が浮かび上がるボードゲーム「カルバ」

カルバは最大で4人で遊ぶことができるボードゲーム。プレーヤーは探検家になってジャングルに道を作って神殿にゴールさせるのが目的です。

盤面は1人につき1枚渡され、各プレーヤーが山札から引いたのと同じ番号の道タイルを自分の盤面上に自由に配置することができます。つまり、配置する道タイルは同一ですが、場所については自由に決めることができ、そこに差異が生じるということ。

神殿に早く到着した順に高いポイントを獲得することができるので、なるべく早く到着することが鍵。言ってしまえばビンゴに近いゲームですが、どこにタイルを配置するのか戦略性が問われるゲームです。その戦略に各々の人生観が現れるのが面白い点でしょう。

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広大なアメリカを列車で旅しよう「チケット・トゥ・ライド・アメリカ」

チケット・トゥ・ライドはiPhoneのアプリにもなっていることもあり、名前を見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。

ボードゲーム愛好家の中では「チケライ」という愛称で呼ばれるほど人気のボードゲーム。北米大陸を模した盤面に線路を引き、その長さやノルマの目的地へ到達したかどうかで得点を競うというもの。

線路が長ければ長いほど得点が高くなりますが、他のプレーヤーと取り合いになってしまったりするので、そうそう上手くはいかない駆け引きやワクワク感を味わうことができます。

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誰がエセ芸術家なのか見極めろ「エセ芸術家ニューヨークへ行く」

こちらは一風変わったボードゲーム。出題者が出したテーマに沿って、一筆ずつプレーヤーが線を描いていきます。プレーヤーのうち1人はお題を知らされていないエセ芸術家がいます。

エセ芸術家はテーマを知らされていないので、周りに合わせ適当に描く必要があります。最終的に、エセ芸術家であることが見破られなければ勝ちです。

ただ、エセ芸術家だとバレてしまっても出題者が出したテーマを正解することができれば、エセ芸術家の勝ち。またみんなで協力して描いた絵はめちゃくちゃになっていることもあり、簡単ながらとても盛り上がるゲームでしょう。

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小さな子供にもおすすめ「スティッキー」

可愛らしい見た目でインテリアにもなるこちらのボードゲームは、前述のカルバと同じメーカーの商品。とても可愛らしい見た目をしていて簡単なゲームなので、小さな子供の知育玩具にも、ちょっとした息抜きにも、インテリアにもなるゲームです。

ルールはサイコロに出た色と同じ色の棒を引き抜くだけ。自分の手番の時に、束が崩れてしまったり、リングが落ちてしまったら負けです。ゲームが進みにつれてバランス感覚が要求され、お手軽にハラハラドキドキ感を楽しむことができます。

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将棋のルールを知らなくてもプレイできる「どうぶつしょうぎ」

にわかに将棋がブームになっています。そこで将棋をやってみたいけれど、ルールが難しそうと尻込みしている人におすすめなのが、こちらのボードゲーム。1つの対局が五分前後ですぐに勝敗が決するので、何度もプレイしたくなる中毒性があります。

女流棋士の北尾まどか氏が考案したこちらのゲームは3×4マスの盤面に「ライオン」「ぞう」「きりん」「ひよこ」の四種類の駒を用いて遊びます。

将棋における王将に相当するのがライオン。ライオンをキャッチするか、相手の最奥にライオンを到達させてトライに持ち込めば勝ちというシンプルなもので、将棋のエッセンスを楽しむことができます。

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奥の深いボードゲームの世界を体験してみてください

いかがでしたか?

現在ではボードゲームをたくさん置くボードゲームカフェや、パソコンやスマホからプレイすることができるボードゲームアリーナというサイトなどもあり、気軽に楽しむことができます。

ボードゲームはルールがシンプルなものが多く、誰でもすぐに遊ぶことができます。人見知りをしてしまうという人でもボードゲームを介することですぐに打ち解けることができるでしょう。さあボードゲームを始めてみませんか?

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