4Kビデオカメラで今しかない瞬間を高精細画質で残す

「高画質! 4Kで撮影できるビデオカメラ6選」の1枚目の画像
Photo credit: TomenoNaoki on VisualHunt / CC BY

4Kテレビが各メーカーから発売され、2018年は4K放送が開始。「4K」という言葉が日常に登場し浸透しました。 では改めて、「4K」とはなんでしょうか。

4Kの"K"はキロ単位で「1000」を表します。

つまり「4000」。この数字が何を指すかというと、「3840×2160」の横の画素数である"3840"を約4000として「4K」と称しているというわけです。「3840×2160」は画面解像度で、横の画素数が3840、縦の画素数が2160であることを意味しています。

つまり、4Kの画面全体は829万4400個の画素で構成されています。

画面解像度が高いということは、画素数が多いということ。

現在主流のフルハイビジョンは横1920×縦1080なので、4Kはフルハイビジョンの4倍の画素数であり、フルハイビジョンよりも画面解像度が高い、すなわちより細部にわたって美しい画面を展開できます。

いまフルHDではなく4Kビデオカメラが選ばれる理由

たしかに価格面でいえば、4Kはフルハイビジョンよりも高価です。また、データの保存・管理の点でも、4Kはそのデータの大きさから保存管理環境の拡張が待たれているといえます。

ですが、「高精細画質で映像を残せるから」というメリットはなにものにも替えられません。アナログ放送当時の映像を地上波デジタル放送の映像と見比べたときに、「当時は気にしていなかったが、いま見ると思った以上に粗が目立つ」と感じたことはないでしょうか。

将来4Kが普及したときに、フルHDで撮影された映像に粗さを感じる日が来るかもしれません。今しか撮れない瞬間を高精細画質で残しておく。4Kが選ばれる理由には先行投資的な側面があります。

今回は4Kで撮影できるビデオカメラを6つご紹介します。

4Kの高画質ビデオカメラ 見た目は似ているが細かなスペック差も

洗える4Kビデオカメラ「JVC」GZ-RY980

防水、防塵、耐衝撃、耐低温を実現した4Kビデオカメラ。深さ5mの水中で1時間撮影し続けても本体内部に浸水しないほどのタフさを備えています。また、4K連続撮影約4.5時間を実現する大容量バッテリーを内蔵。市販のモバイルバッテリーにも対応し、電源のない場所での充電も可能。

新開発の「JVC 4K GTレンズ」で、高画質とともに広角29.9mmを実現。4K動画から、約800万画素の静止画切り出しができます。その上4Kタイムラプス撮影、フルHDスローモーション撮影に対応。

連続記録や同時記録に対応するダブルSDカードスロットを搭載。明るい環境下での視認性を向上させる「反射低減液晶モニター」、ホールド感と安定感に優れた「Y字グリップベルト」を採用しています。
そのほか、簡単Wi-Fi接続で、リアルタイムで動画の共有が可能です。
※要無線LANアダプター(別売)

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ソニー独自の空間工学手ブレ補正「ソニー」FDR-AX45

ソニー独自の「空間光学手ブレ補正」でレンズとセンサーが一体になり、カメラ本体が動いても空間光学ユニットがバランスを保つので、ズームしても、動きながらの撮影でも、手ブレを抑えてくれる機能を搭載したビデオカメラです。

4K撮影に加え、専用開発の1/2.5型(アスペクト比16:9)の「Exmor R(R)(エクスモアアール)」CMOSイメージセンサー、「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*(ティースター)」レンズ、高速画質処理エンジンを搭載して高精細な映像を実現。最大広角は26.8mmです(35mm換算アクティブモードOFF時 16:9 動画時)。

さらに、「新・ハイライトムービーメーカー」で撮影した映像を、カメラが自動でBGM付のショートムービーに仕上げてくれます。記録は1280×720のMP4方式。ソニー製の動画・画像編集ソフトPlayMemories Homeを使えば、お好みのBGMも設定可能です。

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EVF、マニュアルレンズリング搭載「ソニー」FDR-AX60

こちらも、ソニー独自の「空間光学手ブレ補正」、「Exmor R(R)(エクスモアアール)」CMOSイメージセンサー、「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*(ティースター)」レンズ、高速画質処理エンジン、「新・ハイライトムービーメーカー」を搭載した4Kビデオカメラ。

最大広角は26.8mm(35mm換算アクティブモードOFF時 16:9 動画時)。AX60には便利な3つの機能が備えられており、これらの機能が撮影の幅を広げてくれます。

①まぶしい日差しの中でも、より正確な映像確認ができるビューファインダー(EVF):液晶モニターとEVFとを使い分けることで、確実なフォーカス位置の確認と調整、そして撮影後の映像と写真のチェックが可能。

②フォーカスやズームなどを簡単に微調整できるマニュアルレンズリング:手前から奥の被写体へのフォーカスや、フレーミングに合わせたズームアップ、露出やホワイトバランスなども調整できる。

③暗闇でもライトをつけずに撮影「ナイトショット」:赤外線によりライトを点けることなく、真っ暗な中でも被写体の撮影が可能。

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新ハイブリッド手ブレ補正「パナソニック」HC-VX1M

広角・高感度な、新レンズ・センサーを搭載した4Kビデオカメラ。「新ハイブリッド手ブレ補正」で撮る人のクセや状況からブレを分析。賢く補正してくれます。新センサー(1/2.5型)で、暗い所の撮影も鮮やか。

「インテリジェントコントラスト」で、逆光になっている時も黒つぶれや白トビを抑えた映像を自動で調整する機能も備わっています。名門ライカカメラ社と共同開発した「新ライカディコマーレンズ」の採用により、鮮明で高倍率なズームが可能になりました。

広角25mm(35mm判換算)で近距離からでも広範囲を撮影できます。その上、パナソニックならではの高性能オートフォーカスで、動く被写体を自動で素早くフォーカス追従。

4Kで広角撮影しておけば、あとから被写体を追いかけたり、ズームインしたり、手ブレ補正したりなどの「あとから補正」で映像の満足度をアップさせられるため、撮影初心者な方にもおすすめです。

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ワイプ機能つき「パナソニック 」HC-WX1M

こちらも「新ハイブリッド手ブレ補正」機能を搭載しており、撮影状況や人を見分けて補正する「アダプティブOIS」、微細なブレを滑らかに補正する「ボールOIS機構」でブレや傾きを抑えてくれる4Kビデオカメラです。

広角25mm(35mm判換算)のレンズを搭載、新センサーで暗い場所での撮影もノイズを抑え、キレイな4K高画質で残します。

HC-WX1Mは、メインとサブの2つのカメラで同時に2つのシーンを残せる「ワイプ撮り」機能を搭載。メインカメラに写っている被写体と一緒に、撮影者も記録されます。サブカメラは上下左右に方向を変えられ、ズーム撮影も可能です。

「高画質! 4Kで撮影できるビデオカメラ6選」の8枚目の画像

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軽くて小さなボディ「パナソニック」HC-VX990M

本体質量約355g、同梱バッテリー使用時でも約398gでコンパクト。手の小さな人でも持ちやすい4Kビデオカメラ。こちらはマッキントッシュユーザーにオススメ。

軽くて小さいながらも、「4KハイプレシジョンAF」「5軸ハイブリッド手ブレ補正」など充実のサポート機能で撮影はより快適に。自動の「手振れロック」機能で、手振れ補正が必要なシーンを自動で判別します。

さらに、MacPCへの取り込みに便利な撮影モード「iFrameモード」で、MacPCのiMovieに最適なiFrameモードを搭載。MacPCへの取り込み時間とデータ容量を大幅に削減することができます。

4Kで広く撮影しておけば、あとから被写体の追尾や、画角の調整、手ブレの補正が可能。手ブレやフレームアウトの心配がなくなる「あとから補正」は、初めての方でもかんたんに上手な映像を残せます。

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4Kビデオカメラで、映像を一歩先のクオリティで未来に

「高画質! 4Kで撮影できるビデオカメラ6選」の10枚目の画像
Photo credit: Jing Qu on Visual hunt / CC BY

4Kで撮影できるビデオカメラをご紹介しました。

映像が高精細画質で撮影できるだけでなく、撮影する映像の満足度を高めてくれるサポート機能も兼ね備えた4Kビデオカメラ。一歩先のクオリティで映像を未来に残してみてはいかがでしょうか。

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