目次
  • ▼ 大人の趣味「盆栽」を始めましょう
  • ▼ まずは、盆栽を育てるための下準備から
  • ▼ 初心者におすすめな盆栽9選
  • ▼ 栽培するところから、気軽に始めたい人におすすめな盆栽
  • ▼ ある程度育った状態の盆栽からお手入れしたいという人に、おすすめの盆栽
  • ▼ あなたは、どの盆栽を選びましたか?

大人の趣味「盆栽」を始めましょう

「そろそろ、大人の趣味を持ちたい。」、「落ち着いた趣味を始めたい。」そんなときに盆栽はいかがでしょうか。

盆栽は、観賞用に手を加えて栽培した、鉢植えの植木を指します。鑑賞するために、日々植木のお手入れをすることは、落ち着いてできる趣味なので、大人の男にぴったりです。

また、盆栽が自宅にあって、植物に触れてお手入れしていると心も落ち着き、リラックスして趣味を楽しめるのでおすすめです。

「でも、どうやって始めればいいの?何を買えばいいのか分からない。」という方のために、今回は初心者向けの盆栽とそれぞれの育て方をご紹介します。

まずは、盆栽を育てるための下準備から

まず、盆栽初心者は、盆栽の枝を切ったりなどのお手入れをするグッズを手に入れることが必要となります。そこで、初心者向けのセットをご紹介します。

これさえあれば初心者には十分な「初心者用盆栽デビューセット」

こちらは、初心者用盆栽デビューセットです。初心者が最初に持っていたほうがいいとされるグッズが5点入っています。5点は、銀峰印 足長盆栽鋏、ヘラ付ピンセット、肥料、消毒、傷口保護剤です。

鋏は枝や葉を整えるのに、ピンセットは、枝葉の整理、用土に生えた草を抜くのに使います。肥料は盆栽を栽培する際に使います。消毒は、盆栽になぜ必要かと思う人もいるでしょうが、盆栽はなにもしないと病気になったり、虫がつくので、定期的な消毒で殺菌する必要があるため、必需品です。

さらに、傷口保護剤は、枝の剪定後の切り口や傷口から、雨水の侵入、栄養の流失、乾燥による木質部の亀裂、雑菌の侵入などを防ぎ保護するために、使います。盆栽も生き物だと実感しますね。

初心者におすすめな盆栽9選

それでは、ここからは栽培するところから気軽に始められる盆栽から、ある程度育った状態から盆栽を始めたい方まで、おすすめの盆栽をご紹介します。

栽培するところから、気軽に始めたい人におすすめな盆栽

盆栽を始めるにあたって、始めから栽培していく過程を楽しみたい人におすすめな盆栽セットとそれぞれの育て方をご紹介します。サイズも小ぶりなので、場所をとらなくておすすめです。

セイシン 和心盆栽 黒松栽培セット

こちらは、黒松を栽培できてしまう盆栽栽培キッドです。気軽に始めることができます。

栽培のポイントは、始めに鉢土を湿らせておいて、深さ1.5cmぐらいの穴を種の数だけあけて、そこに1粒種をまき、周りの土を寄せて種が隠れるぐらいの土を少しかぶせることです。

種をまいた後は、優しく水をやり、土と種を密着させます。発芽するまでは、土の表面を乾かさないようにして直射日光を避け、栽培に適した明るい場所で管理しましょう。

また、発芽後は適度に日当りと風通しの良い場所に置きます。セットになっているので、盆栽の始めの一歩として始めやすくておすすめです。

セイシン 和心盆栽 もみじ栽培セット

こちらは、もみじを栽培できてしまう栽培セットです。栽培のポイントは、種まき前に、種を冷蔵庫に入れ冬を(疑似)体験させることです。くれぐれも種まきは、発芽時期が真冬と真夏にならないように逆算し、タイミングを合わせて行って下さい。

あとは、上記の黒松と栽培方法は同様で、始めに鉢土を湿らせておきます。深さ1.5cmぐらいの穴を種の数だけあけてそこに1粒種をまき、周りの土を寄せて種が隠れるぐらいの土を少しかぶせて下さい。

種をまいた後は優しく水をやり、土と種を密着させます。発芽するまでは、土の表面を乾かさないようにして直射日光を避け、栽培に適した明るい場所で管理することが必要となってきます。

また、発芽後は適度に日当りと風通しの良い場所に置きましょう。気軽に自宅でもみじを鑑賞して楽しめるなんて、大人の趣味そのものですね。

セイシン 染付小紋盆栽栽培セット 黒松

こちらは、染付けの器で盆栽を栽培できるセットです。黒松を栽培することができます。栽培ポイントは、先程の黒松と同様で、始めに鉢土を湿らせておいて、深さ1.5cmぐらいの穴を種の数だけあけてそこに1粒種をまき、周りの土を寄せて種が隠れるぐらいの土を少しかぶせます。

そして、 種をまいた後は優しく水をやり、土と種を密着させます。発芽するまでは、土の表面を乾かさないようにして直射日光を避け、栽培に適した明るい場所で管理しましょう。

また、発芽後は適度に日当りと風通しの良い場所に置きます。器が盆栽をインテリアとしても成立させてくれますね。

ある程度育った状態の盆栽からお手入れしたいという人に、おすすめの盆栽

栽培セットもいいけれど、ある程度育った状態の盆栽からお手入れをしたいと考えている人に、初心者でも育てやすいおすすめの盆栽とそれぞれの簡単な育て方をご紹介します。

お花が咲く盆栽がいいなら「梅 盆栽」

こちらは、梅の盆栽です。お花が付いているので、花物盆栽と呼ばれる盆栽の一種です。お花が咲いた後は、余分な枝を剪定して、お好みの形にしてみましょう。インテリアとしても愛着がわく盆栽です。

育て方ですが、春~秋は、日当たりがよく風通しの良い所に置きましょう。冬は風、霜よけのある日だまりに置くのが適しています。水を好むので、乾くたび十分にお水をあげましょう。有機性の肥料を年3回程度4、5、9月に、春は多め、秋は少なめで置きます。液体肥料を使用することも可能です。

また、伸びてきた枝は、梅雨時にカットしましょう。樹が古くなるにつれて、植え替えのサイクルを長くしていきます。若木で3年を目安にして下さい。害虫にも注意しましょう。

お花が咲くだけでなく、実が付く盆栽がいいなら「ベニシタン 盆栽」

こちらは、ベニシタンという盆栽です。花物盆栽と呼ばれる盆栽の一種です。初心者にも育てやすい中国を原産とするバラ科の低木で、写真のようにピンクのお花を咲かせます。また、秋には実もなるので、見ていて飽きない盆栽です。

育て方ですが、置く場所は日光の当たる場所か、半日陰に置きましょう。基本的には室外管理です。お水をあげるタイミングですが、春秋は1日1回、冬は3日に1回、真夏は2回が目安です。

開花~結実の時期と真夏を除く4月から10月の間に月1回、有機性の固形肥料を置きましょう。2~3年に1度程度、水はけが悪くなったら、10月頃が植替え適期です。

人気のある品種から手に入れたいなら「真柏 盆栽」

こちらは、真柏(シンパク)という盆栽です。ミヤマビャクシンの変種で、とても人気がある品種です。ぐんぐん成長するので、樹形が乱れてきたら、剪定や芽摘みを行っていきましょう。枝を削って白くするシャリやジン作りを楽しみたい人にもおすすめです。

育て方ですが、置く場所は、日当たりがよく風通しの良い場所をおすすめします。真夏は葉水をして、害虫を予防しましょう。水やりで成長の速さを変えられるので、早く成長させたい方は、たっぷりお水をあげましょう。

植え替えは、2年に1回を目安にしましょう。春〜秋に固形用の肥料を置きましょう。

一つはゲットしたい盆栽といえば「五葉松 盆栽」

こちらは、五葉松という盆栽です。盆栽といえば、松とイメージする人もいると思うので、ぜひ、一つ目の盆栽にいかがでしょう。

育て方ですが、置く場所は、風通しのよい日当たりのいい場所がおすすめです。また水やりは、やや乾いた状態にしておくのがいいでしょう。開花~結実の時期と真夏を除く4月〜9月の間に月1回程度、有機性の固形肥料を置きます。

余計な葉や伸びている枝はハサミで切ります。「葉すかし」という古い葉っぱを取り除く作業も行います。害虫がわきやすいので、こまめな殺菌が必要です。針金も休眠期に行うといいいでしょう。

室外で管理したい人におすすめな「黒松 盆栽」

こちらは、黒松という盆栽です。ツンツンとした葉が盆栽感をだしてくれています。室外管理が基本なので、ベランダやお庭などで管理して楽しみましょう。

育て方ですが、置く場所は日陰か半日陰の場所をおすすめします。水やりは土が乾いたら、たくさんあげましょう。また、芽摘みは、4月に入ったら葉が伸び始める直前に勢いの強いものだけを半分におって、弱い芽を残すのがおすすめです。

さらに、7月には新芽を弱い芽から順に元から切り落として前年の葉のみにする芽切りをして下さい。プラスして、古い葉を取ってあげる葉すかしも行います。植替えは、3~4年に一回程度しましょう。

観葉植物としてだけじゃない盆栽としても楽しめる「ガジュマル 盆栽」

こちらはガジュマルという盆栽です。ガジュマルは観葉植物としても人気があります。きちんと剪定をして植え付ける容器とバランスを考えることで、盆栽としても楽しめます。

育て方ですが、置く場所は室内の場合は5度以上の場所で、定期的に日光の当たる場所に置くといいでしょう。3月から10月の水やりは、土が乾いていたらお水をたっぷりあげて下さい。

また、春から秋には、10〜15日に1回液体肥料を与えるのがおすすめです。固形の肥料なら、生え際から少し離れたところへ、1〜2ヶ月に1回置きましょう。植え替えは、5〜6月に、約2年に1回を目安に行います。

あなたは、どの盆栽を選びましたか?

「大人の趣味・盆栽を始めよう!初心者向け盆栽10選」の12枚目の画像
Photo credit: Norio.NAKAYAMA via VisualHunt / CC BY-SA

いかがでしたか?お気に入りの盆栽は見つかりましたでしょうか。これらを参考に、ぜひ盆栽を始めて楽しみましょう。慣れてきたら、いくつかの種類の盆栽を管理するのもおすすめです。

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