工作好きにはたまらない!自作のパソコン作ってみませんか?

Photo credit: kimi- via Visual Hunt / CC BY

工作好きなあなた、次の工作は自作のパソコンにしてみませんか?

自作パソコンとは、パソコンのパーツを自分で選びパソコンを作ることを言います。工作好きなら必ずハマるのでおすすめです。

「でも、何を準備すればいいのかやどうやって作るか分からない」という人のために、今回は自作パソコンに必要なものとその作り方をご紹介します。

まずは、準備するものと選ぶコツを解説します

自作パソコンには、「CPU」「マザーボード」「メモリ」「電源」「ハードディスクドライブ」「光学ドライブ」を準備する必要があり、選ぶコツがあるので一緒に見ていきましょう。

最初に準備するべきは「CPU」

まずは、CPUを準備しましょう。CPUの単位はGhzギガヘルツと言います。この数字が大きいほど速いです。CPUを選ぶコツは、まず商品ページで「対応ソケット」を確認することです。

CPUと対応すべきか要確認な「マザーボード」

上記で、マザーボードの型式番号が確認できたら対応するマザーボードにしなければなりません。そこで、マザーボードの「対応ソケット」を確認します。

ここの型番が先程のCPUと同じでしたら、合体できるので次へ進みましょう。

マザーボードの型番対応を忘れずに「メモリ」

次に、メモリを決めます。メモリは、「メモリ仕様」を確認して選びます。そこで、型番がマザーボードの型番に合うかを見てみましょう。

番号が対応していれば、メモリは決まりです。ここで、デスクPCメモリとノートPCメモリがありますが、デスクPCメモリを選びましょう。8GB以上あると無難です。

自作パソコンに肝心な「電源」

CPU、マザーボード、メモリが決まったところで「電源」を選びましょう。電源を選ぶ際にでてくる、「ATX」とは電源の大きさ、「●●PLUS」とは、消費電力や熱効率の良さのことを指しています。

Wは、500〜700のものをおすすめします。

500GB以上がおすすめな「ハードディスクドライブ」

そして、ハードディスクドライブ選びについてはHDDの方がSSDよりも容量が多いのでHDDをおすすめします。また、大きさは3.5インチで少なくても500GB以上あるものがいいでしょう。

静音性の高いものがおすすめな「光学ドライブ」

光学ドライブについては、静音性が高いものがおすすめです。

簡単な自作パソコンの作り方

それでは、上記の準備するものをどのように組み立てるか。実際の自作パソコンの作り方を見ていきましょう。

1:マザーボードにCPUをはめこむ

以下の写真で説明すると、マザーボードの中の白い四角部分にCPUをはめこみます。はめこんだら、サイドレバーを降ろして固定させます。

2:CPUにCPUクーラーを取り付ける

CPUクーラーは、CPUに付属しているクーラーです。このクーラーの裏に付いている4つの杭をCPUの上に付けます。

3:マザーボードにメモリを差し込む

マザーボードにある以下の写真の4つのレーン部分に、メモリを差し込みます。方法は、左右のレバーが開いた状態でメモリを向き合わせて差し込みます。メモリが2つある場合には、マザーボードの対応するソケットを2つ差しましょう。

4:PCケースに電源を取り付ける

以下の写真の左下の電源ボックスのようにPCケース内に取り付けます。入れたら外からネジで固定しましょう。

5:PCケースにマザーボードを取り付ける

マザーボードに付属しているカバーパネルをケースに装着します。ケースの内側から外側へ貼り付けるように取り付けるといいでしょう。

ケースにマザーボードの台座用のネジが付いているので、それをケースに取り付けてマザーボードを乗せます。付属しているネジで固定しましょう。

6:ケースの配線をマザーボードに繋ぐ

ケースの配線をマザーボードにつなぎます。マザーボードの端の端子にケースの全面に伸びているUSBポートを繋ぎます。また、マザーボードの端に電源スイッチ・LEDなどを挿し込みます。パワースイッチ、リセットスイッチ、アクセスランプであるHDD LEDを挿し込みます。

このとき、マザーボードによって差し込む場所が異なるので要確認です。

7:電源とマザーボードを配線で繋ぐ

電源コネクタは、2本あります。1つは、大きい電源コネクタです。もう1つの電源供給コネクタは、4ピンもしくは8ピンのコネクタです。

大きいコネクタは、マザーボードの端にあります。以下の写真でいうと右下から上に伸びている太めの黄色いコネクタです。電源供給コネクタは、マザーボードのCPUの近くに4ピンか8ピンのコネクタがあるので繋げましょう。

こちらは、4ピンのコネクタ写真になります。4ピンか8ピンか区別は簡単ですね。

8:PCケースに光学ドライブ、ハードディスクを取り付ける

PCケースに引き出しのように光学ドライブを取り付けましょう。そして、ハードディスクを取り付けます。

その際、ハードディスクの側面にケース付属のネジがあるのでこれを取り付けて引き出しのように入れ、電源コネクタに接続します。

緑で囲われているところに引き出しのようにハードディスクが入っていますね。次に、マザーボードにシリアルATAを繋げてハードディスクにもシリアルATAケーブルを差し込みましょう。

9:ケースファンを接続する

電源から伸びている電源コネクタ4ピンと背面ケースファンから伸びている端子を繋げます。次に背面のバックファン近くに1つあるケースファンコントロール端子を接続します。

前面のフロントファンも電源から伸びている電源コネクタ4ピンとケースのフロントファンから伸びている端子を接続します。

さらに、背面側とはまた別の前面のフロントファン近くにあるケースファンコントロール端子を接続します。

以上で自作パソコン完成です!

さっそく自作パソコンを作ってみましょう!

いかがでしたか?意外にも必要なパーツは6つと少なかったですよね。これらの選ぶコツや作り方を参考に、あなたも自作のパソコンを作ってみましょう。

自分でパーツが選べて一から作っていくのは、工作好きにはたまらないと思います。

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