目次
  • ▼ 礼服とビジネススーツ、2つの違いとは?
  • ▼ 礼服を選ぶ4つのポイント
  • ▼ 礼服・フォーマル5つのタイプをご紹介
  • ▼ おすすめの礼服3選
  • ▼ 大人のマナーをもって礼服を着ましょう

礼服とビジネススーツ、2つの違いとは?

礼服とは、冠婚葬祭をはじめとする改まった場で、敬意を表す時に着用する衣服のことを指します。そんな礼服、皆さんはきちんとしたものを持っていますか?

普段のビジネス用ブラックスーツを礼服代わりに着ている人や、若いときに買ったものを未だに着ているという人も多いのではないでしょうか。

確かに、ブラックスーツなら問題ないように思えますが、実は礼服の黒は、普通のビジネス用ブラックスーツよりもより色の濃い黒なので厳密には異なります。

そこで今回は礼服の選び方から、礼服の種類、おすすめの礼服を紹介しています。

礼服を選ぶ4つのポイント

礼服を選ぶ上で、大事にしたいポイントは4つあります。

<黒の濃さ>
1つ目のポイントは、黒色の濃さです。普段のスーツと礼服の決定的な違いというのはやはり黒の濃さです。礼服は黒の濃さが深ければ深いほど良いとされていて、相手に与える印象も高品格になっていきます。黒の濃さは礼服を選ぶ上で一番重視してほしいポイントです。

<サイズ感>
2つ目のポイントは、サイズ感です。礼服は、今流行りのピタッとスリムなものより、少し大きめのゆったりしたものが好ましいです。ゆとりがあるものを選ぶことで、体型の変化が起きても長く着続けることができます。

<長持ち>
3つ目のポイントは、長持ちするかです。礼服は一年に何度も着るものではないので、最低でも一度買ったら5年から10年は保たせたい代物です。生地の丈夫さが最も重要なのですが、長く着るためにはその時の流行デザインで選ばないことも大切です。もちろん、上記のサイズ感も長持ちするかで重要です。

<ボタンのシングル・ダブル>
4つ目は、ボタンはシングルかダブルかです。礼服には前のボタン並びが一列のシングルと、二列になっているダブルの二種類があります。ダブルのほうが格式が高いなどのイメージがあったりしますが、正式にはデザイン上の違いしかないので、自分の好みで選んで大丈夫です。

礼服・フォーマル5つのタイプをご紹介

礼服と言っても様々なタイプがあります。以下では、礼服の5つのタイプとそれぞれの特徴と使用できる場面を紹介しています。

燕の尻尾のようなデザインで格式高い正装の一つ「燕尾服」

燕尾服は、服装規定で「ホワイトタイ」とされる場合に着る衣服のこと。

燕の尻尾のようなデザインが特徴的で、基本的には夜に着る礼服とされています。ただ、昼間でも特別な儀式のときに着用する場合があります。格式高い結婚式の新郎がそれに当たります。

結婚式でもよく見る格式高い正装の一つ「モーニングコート」

モーニングコートは、現在では昼間用の正礼装の一つとなっています。カット・アウェイ・フロックコートとも呼ばれています。基本的に、慶事、弔事のときに着用します。昼間は婚礼の新郎や、行事や式典での主催者、葬儀の喪主が使用する格式の高い正礼服です。

よく見るのは、結婚式の新郎新婦の父親がモーニングコートを着ている姿ではないでしょうか。

イメージしやすい正礼服「タキシード」

タキシードは、一般的なパーティーでも使える衣服です。知らない人はいないぐらい有名な礼服ですよね。ネクタイではなくブラックタイという黒の蝶ネクタイを組み合わせます。

別名、「夜会服」とも言われていて、基本的には夕方以降のパーティーで着ていく用の礼服になります。華やかなパーティー用なので、葬式などでは使えないのでご注意してください。

正礼服と略礼服の間の準礼服「ディレクターズスーツ」

ディレクターズスーツは、昼間の結婚式及び披露宴での、新郎や新郎新婦の父親や、主賓、上司の方などが着ることの多い衣服です。

その他、出席者の方が着用したり、昼間の慶事でブラックスーツよりワンランク上の装いとして着用することがあります。デザインの特徴は、ショート丈のモーニングです。

「礼服の選び方とタイプをご紹介!冠婚葬祭で使える礼服3選」の5枚目の画像

http://item.rakuten.co.jp/bridalshoes/gs_101/

定番・万能な略礼服「ブラックスーツ」

ブラックスーツは、略礼服ですが一番使う機会が多い定番の礼服です。よく略式とも呼ばれていますね。最近は弔辞用と慶事用が兼用になっているものが多いです。

普通のスーツに比べて、礼服のブラックスーツはデザインの種類がそこまでなく、落ち着いているものが多いです。

生地については、お葬式のときに光沢のあるスーツでは失礼にあたるので、冠婚葬祭すべてで使えるものをお探しなら、そこも気をつけたい点です。

「礼服の選び方とタイプをご紹介!冠婚葬祭で使える礼服3選」の6枚目の画像

http://item.rakuten.co.jp/aiba/e4/

おすすめの礼服3選

礼服の種類が分かったところで、今回は使う機会の一番多いブラックスーツタイプの略式の礼服をご紹介します。

【ブラックスーツ】高級人気ブランドの礼服なら「ダーバン」礼服

こちらは、ダーバンの礼服です。高級人気ブランド・ダーバンなだけあって素材は表地ウール100%、裏地ポリエステル100%となっています。ボタンタイプはダブルの礼服です。高い品質の有名ブランドの礼服が欲しい人におすすめです。

【ブラックスーツ】シワが付いても蒸気でとれる礼服なら「洋服の青山」礼服

こちらは、洋服の青山の礼服です。スーツに特化しているお馴染みのブランドだからこそ、礼服もシングルやダブルと種類があります。写真はシングルの礼服です。ウール素材を100%使用しています。蒸気をあてるだけでシワを伸ばすことができるので扱いも楽です。

礼服のケアがしやすいものが欲しい人におすすめです。

【ブラックスーツ】見栄えで差が出る大人の礼服「紳士服のコナカ ドナートヴィンチ」礼服

こちらは、紳士服のコナカの礼服です。

他には無い高級感と光沢感により、他のフォーマルと見栄えが格段に違います。袖裏はすべりが良く、吸放湿性に優れたキュプラを使用しています。光沢感が心配な人は慶事用として買ってもいいでしょう。シングルとダブルがあります。高級な素材を使った礼服が欲しい人におすすめです。

大人のマナーをもって礼服を着ましょう

いかがでしたか。礼服には種類がありそれぞれ着用する機会が決まっていました。普通のスーツを代用するのもいいですが、大人の男ならこれらを参考に大人のマナーをもって正しい礼服を着ましょう。

きちんとした礼服を着ていれば気持ちもより伝わります。ぜひ、実践してみて下さいね。

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