嫌な雨の日…傘をさすのが楽しみになる一生モノの傘をさしませんか?

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雨の日は、傘をささないといけないですし面倒で嫌だなと思いますよね。そんな雨が降ると使わない人はいない必須グッズである傘ですが、どんなものを使っていますか。

結構ビニール製のものを使っている人も多いのではないでしょうか。ビニールでなくても急な雨のときに買ったものを意外と長く使っているという人も多いと思います。

確かに、ビニール製はお手軽で便利ですし、そうでなくてもいい傘はあると思います。でも、パッと開いたときに一生モノの傘を使っていたらかっこいい大人に見えることは間違いありません。

しかも、一生モノの傘ならささないで持ち運ぶときだっておしゃれで持ちやすく普通の傘にはない魅力があるのです。そうなると、面倒だった傘もさすのが楽しみになるでしょう。

傘の簡単な歴史

まだ、現在の雨傘が誕生する前である約4000年前、日傘は女性の間で使われていました。そして、17世紀になり雨傘はイギリスのジョナス・ハンウェィによって広められたのですが、すぐに広まったわけではなくそんなに簡単なことではありませんでした。

それまで雨の日は馬車を使って移動するのが通例で、帽子とマントによって雨をしのいでいました。そこで、ジョナス・ハンウェィは傘を雨傘として使用し馬車に乗らず歩いたのです。

しかし、周囲に女々しいと笑われて雨傘が広まったら困る馬車業者に泥水をかけられるなどの嫌がらせを受けたのでした。

それでも、負けずに雨の日に傘を持ち続けたジョナス・ハンウェィのおかげで次第に紳士たちが雨傘を使うようになったのです。

傘で有名な国とその国の有名ブランド

生地に初めてナイロンを使用した【イギリス】フォックスアンブレラ

フォックスアンブレラは、1868年に創業したイギリスのブランドです。「傘と言えば、これ」というぐらい有名で生地に初めてナイロンを使用したブランドでもあります。

ステッキのようにスマートなのは、イギリスには霧雨が多く持ち歩くことも多いことから細いシルエットで持ち歩きやすくしたからです。

そして、こちらは同ブランドのチューブラインです。ブランドの特徴である断面のU字やスチールフレームで骨が折れない機能的な傘です。

傘を開く音が特徴の【イギリス】ブリッグ

ブリッグは、1839年に創業したイギリスのブランドです。こちらのバークチェストが有名で傘の生地の張りが強く開く時の音が特徴です。まるで、新雪を踏みしめたような音でブリッグならではと言えます。

また、1本の生の木から削り出して1本の傘を作っているため、一つ一つ微妙に太さが異なります。ハンドメイドなのでそれぞれに合わせて金具を付けているのも魅力です。

そして、こちらは同ブランドのバークチェスナットです。新雪を踏みしめたような音はもちろん、イギリス王室御用達ならではの高級な傘です。

http://item.rakuten.co.jp/fukusumi/brigg_bark_chestnut/#brigg_bark_chestnut

世界初の折りたたみ傘【ドイツ】クルニプス

クルニプスは、ドイツ語で「お折りたたみ傘」を意味する1928年に創業したドイツのブランドです。世界初の折りたたみ傘を発明したブランドでもあります。発明されたきっかけは、創業者のハウス・ハプトが長い傘を持ち歩くのが煩わしくなったからで望遠鏡の伸縮式構造を参考に発明されました。

世界初のワンタッチ傘【ドイツ】コボルド

コボルドは、1855年に創業されたドイツのブランドで世界初のワンタッチ傘を開発したブランドでもあります。特許も取っています。

そして、コボルトの折りたたみ傘です。親骨に軽くて弾力性のあるグラスファイバーを使用しており丈夫な折りたたみ傘です。

ふっくらしたフォルムが特徴の【イタリア】マリアフランチェスコ

マリアフランチェスコは、1854年に創業されたイタリアのブランドです。イタリアではネクタイを選ぶように傘も選ぶのでデザインが特徴でもあります。あのエルメスやヴィトンの傘も作っています。

そして、こちらは同ブランドのメープルハンドルです。生地が厚手で上質なので肉厚でふっくらした傘です。写真でも肉厚なのが分かりますよね。

傘で有名なブランドは日本にもあった!

16本の骨が特徴の「前原光栄商店」

前原光栄商店は、1948年に創業された日本のブランドです。一番の特徴は、通常の傘が8本の骨のところ同ブランドは16本骨があるということです。

また、骨同士の間が狭いので生地のたるみが少なくキレイにたたむことができます。皇室関係者で使用している人もいるようです。

そして、こちらは同ブランドのチェスです。16本の骨のおかげで傘を開くと美しい円形になっていますね。

そんなのあるの?便利でおもしろい傘

コーヒー好きは使いたい「スマートライフ研究所 カフェブレラ」

カフェブレラは雨の日だと片手でコーヒーを持つのが難しいことから持ちやすい角度でカップが水平になるように設計された傘です。

どういうことかというと、持ち手の部分が写真のように輪っかになっていてそこにコーヒーの紙のカップが入るようになっているという仕組みです。

コーヒー好きは、これだっ!と言いたくなる傘ですね。

暗い日でも大丈夫「センチュリー レインボーフラッシュLED」

レインボーフラッシュは、中棒にLEDを搭載し七色に光る傘です。そのため、暗い雨の日に活躍するコト間違い無しの傘と言えます。

おすすめの一生モノの傘3選

それでは、さっそくおすすめの一生モノの傘をご紹介します。これらから選べば間違いないので、ぜひ一緒にチェックしてみましょう!

イギリス紳士も認めた「フォックスアンブレラ 細身ワンギーハンドル」

こちらは、フォックスアンブレラの細身ワンギーハンドルです。雨が降っていないときでもスマートに傘を持ち運べるステッキのような見た目がイギリスらしくておしゃれです。

イギリス紳士が認めた傘だけあって品もあります。持ち歩くときもかっこよく持ち運びたい人や細身の傘が欲しい人におすすめです。使わないときのことまで考えているなんて一生モノといえますね。

イタリアのオールハンドメイドの高級傘なら「マリアフランチェスコ ブラック&ホワイトドット」

こちらは、マリアフランチェスコのブラック&ホワイトドットです。イタリアの中でもデザインで傘ブランドナンバー1とされているブランドです。イタリアを代表するオールハンドメイド高級傘です。

中のデザインもドットでおしゃれですね。分かる人には分かる傘のため、さりげないおしゃれをしたい人におすすめです。

日本が誇る傘ブランドの「前原光栄商店 トラッド16」

こちらは、前原光栄商店のトラッド16です。日本の誇る職人の技術が詰まった16本の骨が特徴の傘です。骨が沢山ある分丈夫で機能面も備わっています。

こちらは、専用のタッセルがあってグリップもしやすいです。皇室関係者も使用しているのが納得ですね。

あなたの一生モノの傘はどれにしますか?

いかがでしたか?たかが傘と思っていたかもしれませんが、それぞれのブランドに特徴があって思っていた以上に奥が深かったですよね。

一生モノの傘なら、憂鬱な雨の日も楽しみになるのではないでしょうか。ぜひ、これらを参考におすすめの一生モノの傘を使いましょう。

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